天のない酒造り  鳥取県

天のない酒造り 諏訪泉 蔵自慢 諏訪酒造 鳥取県
天のない酒造り
酒造りに天、つまりこれで完成、十分ということはない
現在顧問で前杜氏の鳴川喜三氏の言葉です。
夏子の酒にも登場する言葉でもあります。
「諏訪泉」の創業は安政6年(1859)。もともとは智頭町智頭宿内で旅館を営んでおりました。
吉村昭氏の小説「桜田門外の変」には、鳥取藩へ主人公が行った折りに「智頭宿・かじや」に泊ったことが記されていますが、智頭は参勤交代で、鳥取藩主が最初に泊る宿場町でした。
諏訪泉の銘は、蔵の裏手におわします諏訪神社からいただいております。
信州の諏訪神社と同じく、7年に一度「御柱祭り」があり、近くは平成16年春、4本の杉の柱が立てられました。